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プジョー106S16って、 本当に楽しい”くるま”なのだ! 伊国車編 独国車編 仏国車編 英国車編 PEUGEOT 106S16 PEUGEOT 106S16 1600cc DOHC 4バルブ 日本ではもう珍しくもないスペック たかだか118psですが 全部使える118ps とびっきりのホットハッチ、 きびきび走ります。 サイズは全長わずか3m半・2ボックス・3ドア シンプルなプジョー家の末っ子、このモデルは何回かのマイナーチ ェンジを経た後の最終モデルです。(2003生産終了) S16は仏で走ってるそのままに、左マニュアルしか輸入されなかっ たので、台数が稀少の様に感じます。それも含めて気に入って いるのであります。 日本でのAT占有率は欧州に例を見ない高さ、 楽には違いない、 でも、MTはエンジンを生で感じることが 出来るのです。好きにコントロールできるのです。 ドライブの楽しさを、こんなところに置き忘れていたかと痛感した次第 です。 基本的な考え方が、ATも含めて日本車とは随分違うなと、感じる ところが沢山あります。ブレーキの効きが凄く良い!ダストは 日本車より大分多い様に思いますが、それが証かな! 荷物次第で下方ライトが手元のスイッチで上下3段階に動く、 パワーウインドーのスイッチが変な所に付いている。ヨーロッパでは このクラスの車に誰もPWなんて付けないのでしょうね。 ほぼ垂直に開くエンジンフード、 整備性良いです。 ガソリンキャップの鍵がエンジンキーなので、給油の時は必ず エンジンを切る、エンジンキーだからキャップの締め忘れがない、 なんと合理的 ドア・キーとリアーゲートのキーが連動 ドアを施錠すると リアゲートも施錠 開ければリアーも開錠される。以外と便利! (滋賀県奥比叡ドライブウエイ於いて2005.05.) |
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プジョーファンの先輩と言えるtakeちゃんの205GTI 流石後ろ姿はチャームですな! |
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シンプルな106のダッシュボードです ホワイトメーター(後期S16に採用)が良い! ナイト照明はオレンジ系で新鮮な感じです。 205のインパネ なかなかすっきりして良いですよね! 106のその他 カラーバリエーション 伊国車編 独国車編 仏国車編 英国車編 304s CABRIOLET 1300cc (twin cab.) PEUGEOT 405 2L 昔、真剣に購入を考えたことがありましたなー! 世界一美しいクーペと言われた406 もちろん、デザインはピニンファリーナ セダンの406これも美しい 雰囲気は106系の兄貴格の306(2L) 306のカブリオーレ ホロを掛けてもデザインが崩れない バランスのとれたくるまです。 流石ピニンファリーナ!と 思わせますな。 カブリオーレの205CTI 日本上陸が’89〜’94 当時340万円もしたんだって 505 GTI 2.2L(’79登場)ピニンファリーナのデザイン 505 SW8 2.2L ’82に登場したブレーク これはソファーのようなシートに8人乗り (アメリカ仕様)乗り心地最高のねこあしです。 |